オーストラリアでは買い物のときに誰もが当たり前のように持ち歩くエコバッグ。
コールズやウーリーズなどの大手スーパーマーケット、町の図書館や
スイミングスクールでさえもオリジナルエコバッグを持っていて、$1〜$2ドルほどで手に入ります。
オーストラリアのエコバックについて
、「オーストラリア発 ナチュラル・エコ通信」の
benaturalさんが記事にされています。
日本でも雑貨屋さんなどでエコバックが売られているけど、
どれもファッション性が高く、お値段も1500円から3000円が相場のようですね。

私が日本でエコバックとして使っているのが、近所の雑貨を主に取り扱う100円ショップで買った綿のバッグ。
すこし小さめだけど、かさばらなくてとても便利。
オーストラリアのは、サイズが大きくて、買い物をすると分かって持っていくタイプのものだけど、日本のものって、予期せぬ荷物ができたり、ショッピングするつもりなかった時用ですよね。
うちは、息子の幼稚園の着替え入れにもこれを使ってるし、人に何か差し上げるときもこのバッグを利用します。100円だけど、これなら何かに再利用してもらえそうなので。やっぱりそこが大きなポイントかな。
紙袋とか、スーパーのレジバッグだとすぐ捨てられる運命だから。
これ↓は、私がオーストラリアで使ってるエコバッグ。肩からかけられるで使いやすいです。服屋さんで、定員さんに勧められて買ったもの。
エコバッグの収益をどこかの環境保護団体に寄付するといっていたような。

左↓は、ウェストエンドのサタデーマーケットのエコ系ショップで買ったもの。右↓は、
Mrs Flannery'sのエコバッグ。かわいいし使い勝手がいいので愛用してます。

最近、日本でも環境問題に積極的に取り組む企業が増えていますよね。
今日のトピック
“エコサークル”とは、テイジンが世界で初めて実現したポリエステル製品の完全循環型リサイクルシステムのこと。
![nnta13[1].gif](http://blog-imgs-14.fc2.com/o/r/g/organiclovers/nnta13[1].gif)
簡単に言うと、ポリエステル製品を回収し、化学的に分解・処理して新しい繊維にし、再びポリエステル製品とするシステム。エコサークルでできた製品はそれをまた回収すれば再びポリエステル繊維になるそう。
ポリエステルは石油から作られる繊維なのでエコなイメージがないのだけど、燃やしても有害ガスは出ないし、作るときに農薬を使わないので、意外と環境にやさしい素材なんですね。
世界の繊維生産量の約40%がポリエステルなのに、そのうちリサイクルされているのはたったの10%。
限りある資源を無駄にせず、処理場などでで排出されるCo2も減らそうってことでこのリサイクルシステムを開発したそうです。
現在、テイジンは年間約1万トンのポリエステル製品を愛媛県浜市で再生していて、それは
My Design エコバッグをはじめ、ユニフォーム、コート、ネクタイ、アンダーウェア、体操服、布団、ベッドマット、プラスティックカップなどのさまざまな製品に生まれ変わり、その利用分野もどんどん広がっているそうです。
エコサークルのいいところは、完全循環型だということでしょうね。
My Design エコバッグもロハスクラブに送れば、
ロハスクラブが回収し、「エコサークル」によって
再生繊維としてリサイクルができる。
とてもシンプルで素敵な上、お値段も500円でお手ごろなので、一般に普及するでしょうね。
資源のリサイクルと環境に付加をかけないよう心がけること。 これこそ今、私たち個人も取り組まなければいけないテーマですね。
![ecobag_left[1].png](http://blog-imgs-14.fc2.com/o/r/g/organiclovers/ecobag_left[1].png)

