ブログお休み期間中のちょっと古いネタ。
ある友人から、First Aid(応急処置)の講習を日本語で、しかも
自宅で受けられると聞き、いい機会なので受講してみることにしました。
テストや課題は、英語で回答しないといけないのだけど、
生死に関わる突発的事故や病気の応急処置法の説明が
日本語だと一語一句理解できるから有難い。
まず最初に、フローチャートを元に、心肺蘇生の手順を学ぶ。
優先順位がDRABCDで表されていて・・・
D=Danger(危険) 自分自身とCasualty(負傷者、急病人)、見物人の周辺にの周りに
危険がないかを確認する。
↓
R=Response(応答)負傷者が応答するか確認する。
反応を示さなければ、エマージェンシーに連絡。
固定電話から:「000」
携帯電話からは:「112」
↓
A=Airway(気道確保) 負傷者を側がいにし、顎を少し持ち上げ気道を確保する。
(リカヴァリーー・ポジション)
口の中に異物があれば取り除く。
↓
B=Breathing(呼吸) 息をしているかを確認。
e.g.:胸部と腹部の動き見る。ティッシュを鼻孔にある。
呼吸停止の場合は人工呼吸を2回し、反応を見る。
↓
C=Compressions(心臓マッサージ) 胸骨圧迫30回(1分間に100回)と人工呼吸2回を繰り返す。
↓
D=Defibrillate(除細動処置)準備が出来次第、AEDを開始
と言う流れを実習で体験。
心肺蘇生法以外にも、誤飲、骨折、止血法、包帯の巻き方、
火傷、切断された指の保存法(ちょっと一瞬引いてしまった・・・)などなど
日常で起こりうるアクシデントの対処法などの知識を身につけることが
できて、“子供の身を守れるスキルをつけたい”、という目的は達成したかな。
ちょっと余談なのだけど、オーストラリアのアリは日本のかわいいアリちゃんとは
似ても似つかない凶暴な生き物。芝の上を歩いていると容赦なく噛み付いてきて
“毒クモ???”と思うぐらいの激痛が走り、一週間以上も痛痒さに苛まれることに・・
というのは普通のケース。
私は、どうやら蟻アレルギーらしく、噛まれる度に、靴が履けなくなるほど肥大し、
足がゾウさん状態になってしまう。
いつも噛まれる場所は決まって脂肪の少ない足の甲の部分だから、毒素が分散されず
パンパンに腫れてしまうのだろうけど、こうなったら血の循環をよくするために足を心臓の
高さに上げて静かにしとくしかないという大変な苦痛を味わうハメに。
こんな私の体質を娘のEは引き継いだらしく、受講を終了した翌日に、
「カユイヨ〜。イタイヨ〜」と泣きながら私の元にやって来たのです。
赤く腫れ上がっていた脚は、正にアリの仕業。噛まれた箇所を
インストラクターのYumikoさんに、常備しておくようにと言われた未開封の
フローズン・ピーズ(冷凍のグリンピース)で冷やし、足を高く上げて休ませる、
という処置を施した。我ながら素早い対応。First Aidのコースを受講した
甲斐があったというもの。

上の写真は、First AidのハンドブックとCPR用フェイスマスクがついたキーリング。
マグネット付きのハンドブックは、そのまま冷蔵庫に貼り付けて、
緊急時にすぐ活用できる。
さて、無筆記と実技のテストの結果はと言うと・・・・
無事にをパスすることができ、晴れて、First Aider(ファスト・エイダー)となりました!
人助けでるよう、定期的に復習してスキルを磨かなければ!
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